心を元気にするタロット占い【タロット占い師・波子のブログ】

タロット占い師・波子がタロット占いについてアレコレ語っています。

【タロット占い師に向いている人】人と話すのが苦手でもタロット占い師になれる?

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タロット占い師といえばお客さんと対面もしくは電話で悩みを聞き、その場でタロットをリーディングして説明する、そのようなイメージが強いですよね。逆に占ってもらう方の立場から見れば、例えば占いの館とか、個人で占いをやっている人のところへ行って占ってもらったり、電話で直接話すのがメインだと私も考えていました。

 ですので、占い師には「間を開けずスムーズに、伝えたいことを上手に話せる」スキルが必要なのだと考え、自分には向いていないとずっと思っていました。

 しかし今の時代、ネットやSNSが発達し、必ずしも対面や電話で依頼者と直接向き合ったり話したり必要がなくなってきました。そこで、私のように人と話すのが苦手な場合でも、タロット占い師になる方法をご紹介していきたいと思います。

・人と話すのが苦手でもタロット占い師になる方法とは?

結論から言えば、人と話すのが苦手でもタロット占い師にはなれます。私自身はたとえ占ってもらう側だとしても、人と対面で話すのは得意ではありません。そして、自分の悩みや相談事を面と向かって打ち明けたりするのは正直苦手だなと思っていました。

人に話しづらい、相談しづらい悩みだからこそこっそり占い師に占ってもらいたい、そんな依頼者がそもそも多いですよね。だからこそ匿名性を保ちたいと思われるはず。電話ならまだしも、対面だとそうはいきません。また、例えば対面でもいいなと思っていても、占いの館に入るのもとても勇気がいることだと思います。かといって個人の占い師のお宅に伺うのもちょっぴり怖いですよね。

そんな時に便利なのが、テキストベースのメール占いやチャット占いです。

・直接話さない、じっくり考えて占えるのが「メール占い」

私自身が今現在行っているのがメールでの占いです。占いの依頼や相談内容をメールなどのテキストベースで受け、鑑定結果も文章にしてメールなどでお返しします。

タロット占いを対面で行った場合、限られた時間の中でタロットを展開してすぐに結果やアドバイスを答えていく必要があるため、瞬発力が必要です。しかし文章にする場合は、もちろん締め切りまでに回答をする必要はありますが、すぐに回答しなければならないほどには時間を気にすることなく、お悩みやリーディングにじっくり向き合って考えることができます

私の場合12時間〜24時間以内に鑑定をお返ししていますが、その間にリーディングの内容を推敲して「これで正しいのか」「他に可能性がないか」と何度も書き直したりしています。

基本的に深夜にリーディングをして一気に書き上げますが、できれば朝まで寝かして翌日違和感がないか、悩みに対してきちんと答えられているかなど新しい気持ちで読み返します。一度寝かせてもう一度読んでみると、必ずどこかしら修正する場所があります。それくらい一つのご相談に対して時間をかけて向き合うことができるため、リーディングの精度はむしろ上がるのではないかと考えています。もちろん瞬時に感じるインスピレーションも大切だとは思いますが。

・メール占いを行う注意点とは?

メール占いを行うメリットは、直接話さない、じっくり占える、推敲を重ねられるというところにあると思います。しかし注意しなければならないのはこれらのメリットが裏目に出てしまうことです。以下にメール占いを行う時の注意点と、解決方法をあげていきます。

1. 依頼内容を正しく理解できないことがある

直接話さないとその場でこちらから質問ができないため、依頼者の悩みや相談内容を取り違えてしまうことがあります。また、詳しい状況がわからず、ずれた回答をしてしまうこともあるでしょう。そうすると依頼者の満足度は著しく下がってしまいます。

たとえメールベースであったとしても、わからないこと、不明に思ったことはきちんと事前に質問しクリアになった上で、鑑定を行うようにしましょう。

2. 時間をかけすぎてしまうことがある

対面や電話であれば30分とか1時間とかで時間の区切りがあるため、その時間内ですべてが終了するのですが、文章でお返しする場合時間の縛りがないため、ついつい時間をかけすぎてしまうことがあります。依頼者にとっては良いことなのかもしれませんが、占い師にとってはひとつの占いに数時間もかけてしまうことは、あまり要領が良いとはいえませんね。自分なりに1つの鑑定には1時間とか、2時間とか決めて行うようにしましょう。

3. 文章が残ってしまう

これは占い師にとってプレッシャーになってしまう可能性があります。対面や電話鑑定の場合、言い方は良くないですが「その場限り」であり、言われた内容はよほど印象的な内容だったり、メモを取られている以外はほとんど忘れ去られてしまうことが多いでしょう。

しかし、メールなどで文章を送る場合は、それがそのまま依頼者側に残るのですから、結果が正しかったのかどうかなどを読み返されて確認されてしまう可能性が高いのです。もちろんそれが怖いようであれば占いなんてできないのですが、対面での占いよりも後で答え合わせをされるというプレッシャーは多少あるのではないでしょうか。これの解決方法は、占いの精度を上げてしっかりリーディングしていくということしかありません。見返されて困るような鑑定結果は送らないということです。当たり前ですが。

以上がメールなどテキストベースで占いを行う時の注意点です。いずれも解決方法はありますが、対面鑑定よりメール鑑定が楽というわけではないということを分かっていただければと思います。

・直接話さないけどすぐに答える必要あり。チャット占いとは?

今ラインや他の占いサイトのツールを使用してのチャット占いというのも密かにブームになっています。限られた時間内とはなりますが、チャットなのですぐに聞きたいことが聞けて、答えもすぐにもらえるという、対面や電話にも似ていますが、人とあったり直接話たりするのが煩わしかったり苦手な人にはぴったりの占い方法です。対面や電話とメール占いのちょうど中間にあるような感じですね。

占い師の立場からすると、対面や電話ほど直接的ではないのですが瞬時に答える必要があるので、瞬発力は対面、電話同様に求められます。しかしお互いテキストでしか言葉を交わさないという気軽さも兼ね備えています。対面や電話にいずれ移行したいと考える人には、練習も兼ね徐々にチャット占いに移行していくのもアリかもしれませんね。

実は私もいずれは対面や電話でやってみたいなという希望があります。逆説的なのですが、話すのは苦手なのに、依頼者の悩みや抱えている問題をもっとよく理解するためには直接会ったり話したりしてみたいのです。その方が依頼者の悩みに寄り添って答えることが出来ると思っています。そこで私もチャット占いにチャレンジしようと考えています。

今後、チャット占いの依頼を受けて実際にチャット占いの経験を積むことができたら、どのようなメリット・デメリットがあるかなどこちらでご報告したいと思います。

 

今回の記事は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。ご参考になったようであれば嬉しいです。

 

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