心を元気にするタロット占い【タロット占い師・波子のブログ】

タロット占い師・波子がタロット占いについてアレコレ語っています。

タロット占いのやり方【自分のことって占える?】

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タロット占いを始める人の中には、自分のことを占うために勉強してみたいという方もいるのではないでしょうか。人を占ってあげる方のイメージが強い占いですが、果たしてタロット占いは自分のことを占うことはできるのでしょうか。

自分のことは占ってはいけない、というようなルールがあったりするのかなど、タロットでの自分占いについて考えてみたいと思います。

・タロット占いで自分のことは占える

結果から言うと、タロットで自分のことを占うことはできます。もちろん自分のことを占ってはいけない、というようなルールもありません。

実際私もタロット占いの勉強を始めた時に、まず練習として自分のことを占うことから始めました。また、カードとその意味を覚えるための練習として、毎日ワンオラクルでカードを引いて、今日の運勢を見ていたときもしばらくありました。

よって、自分のことを占うためにタロット占いを勉強することは、何も悪いことではありません。ヒントや気づきが欲しい時、どちらか決められない時などに上手に利用できれば、とても便利なツールです

 

・自分を占うのはとても難しい

私が思う占いの良いところのひとつが、自分の状況をまったく利害関係のない第三者から、俯瞰して状況を見てもらうことができる、という点です。しがらみがある人から意見をもらうと、思いが深いゆえに偏ってしまったり、ゆがんでしまったりすることがあるからです。先入観も入ってしまいますしね。

その最大の利害関係者である自分自身を占うことができるのかどうか。物理的には上で書いたようにできるのですが、先入観や自分がこうありたい、こうなりたくない、というような思いを排除するのがとても難しいと私は感じています。

占いをやっているとはいえ聖人君主ではなく、凡人である私には、煩悩や欲がたくさんあります。他人のことだと冷静にジャッジできることが、自分自身のこととなると落ち着いて判断できなくなってしまいます。

自分自身を客観的に見られる自信のある方であれば、自分自身のことも占うことができると思いますが、私個人的には難しいと感じました。だから、練習でやっていた時以来、占っていません。

・全く関係のない第三者に占ってもらうのがおすすめ

友達が占い師をやっていて占ってもらうということも、もしかしてあるかもしれません。でもおすすめはやはり利害関係のない第三者に、ピュアな気持ちで占ってもらうことかなと考えています。私の経験上、あまり情報を知りすぎてしまうと自分の予想や思い込みなどの雑念が入り込み、純粋にカードのメッセージを読むことができなくなってしまいます。

例えば状況を知りすぎてしまい、「絶対に付き合うことができそう」とか「この状況から考えて復縁は無理だな」とかいうフィルターをかけてリーディングしてしまうことがあり、そうすると当たらないのです。純粋に読んで「まさか!」とか「意外!」と思われる結果でも、カードのメッセージを素直に読むのが一番正確なリーディングに近づきます。

客観的に判断することができるのは、やはりあまり情報を知りすぎない利害関係のない第三者なのでは、と私は考えています。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。ご参考になったようであればうれしいです!

 

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